利用にあたっての注意事項
アートライブラリーを利用されるみなさまへ
- お電話による資料に関するお問い合わせは、受け付けておりません。
- 閲覧室外への資料の持ち出し、貸し出しはできません。
- 複写料金のお支払いには、2千円札、5千円札、1万円札はご利用いただけません。
- 持参したパソコンを使用される場合は、カウンターまでお申し出ください。なお、電源はご利用いただけません。あらかじめバッテリー等をご用意ください。
- 携帯電話・カメラの使用はお断りしております。
- 飲食物の持ち込み、喫煙は禁止しております。
- 大声や暴力など、他の利用者の迷惑になる行為はお断りしております。
- 鉛筆以外の筆記具の使用はご遠慮ください。
- 当館所蔵資料の閲覧以外の目的でのご利用はご遠慮ください。
- 書き込み等、故意に資料を破損させた場合は、原状回復のための費用を負担していただくことがあります。
- 災害等の緊急時には、スタッフの指示に従っていただきますようご協力をお願いいたします。
- 台風、豪雨等の災害、やむを得ない事情により、臨時に閉室することがあります。
資料の閲覧について
- 資料の一部は美術館敷地内の別館で所蔵しています。
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- 別館所蔵資料はご用意までに30分以上かかります。お時間に余裕をもってカウンターでご請求ください。
- 荒天等の理由で別館からアートライブラリーへの資料の運搬が困難な場合、やむを得ず閲覧をお断りすることがございます。あらかじめご承知おきください。
- 土・日・祝日は別館所蔵資料を閲覧できません。
- 以下の資料は、閲覧に際し事前の予約が必要となります。当日の請求では閲覧できません。
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- 脆弱な状態の資料
- マイクロ資料
- ANZAÏフォトアーカイブ
- 国立新美術館及び日本近現代美術に関する資料群
- 一部のデータベース
- ご希望の資料が閲覧可能かどうか、ご来室の前に必ず当館の蔵書検索(OPAC)をご確認ください
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- 所在欄「別館~」:別館所蔵資料 ※土・日・祝日は閲覧できません。
- 所在欄「【予約】~」:閲覧には事前の予約が必要です。詳しくはこちら。
※「調査利用中」「補修中」「展示中」「デジタル化作業中」「利用休止中」等と表示されている資料は、原則として閲覧できません。
資料の複写について
- 複写物を使用したことにより著作権法上の問題が生じた場合は、申請者が全ての責任を負うものとします。
- 複写申請書に記載された個人情報は、資料提供サービス及び蔵書の保全のためにのみ利用いたします。
- 複写希望者は、複写申請書の太枠内に必要事項を記入し、スタッフに提出してください。
- 1回に申請できる資料の点数は5点まで、1回の複写枚数合計は50枚までです。(予約閲覧資料の複写の上限枚数は、1回50枚以内、1日100枚まで )
- 資料の保存状態等によって、複写をお断りする場合があります。あらかじめご了承ください。
- 資料全体の半分を超える複写は、著作権法上認められません。
- 複写ミスは申請者のご負担となります。複写の際は十分にお気をつけください。
- 複写に際しては、スタッフの指示に従ってください。