2023年企画展スケジュールのご案内
2023年の国立新美術館は、未来に向けて、ポジティブなテーマの企画展を開催いたします。
3月1日(水)からはじまる「ルーヴル美術館展 愛を描く」のテーマは「愛」。7月からの「テート美術館展 光 — ターナー、印象派から現代へ」のテーマは「光」。9月から始まる「イヴ・サンローラン展」は、男性の服装を女性の装いに取り入れ、60年代に初めて女性のパンツスーツを発表し、女性の装いに「変革」をもたらしたサンローランの回顧展です。
そしてこの度、新たに2つの企画展を発表できる運びとなりました。一つは、中国出身の国際的芸術家、蔡國強による、日本滞在時の初期の代表作を起点とし、宇宙や見えない世界などをテーマとする「蔡國強:宇宙遊 -〈原初⽕球〉から始まる」展で、6月に開幕します。また11月には、時間と空間の問題を扱った大規模なインスタレーションによって、「存在」とは何かを問い続けてきた大巻伸嗣の大規模な展示をお目にかける予定です。
これらの展覧会に通底するメッセージは、美、寛容、希望、変化、挑戦、多様性、境界を超える視点、宇宙です。
詳細は企画展スケジュールをご参照ください。
企画展スケジュール 2023年 [4.27 MB]