振付家/ダンサー 鈴木竜(DaBY)による展示空間でのパフォーマンス
- 開催終了
- 展覧会関連
- 一般/どなたでも
鈴木竜によるパフォーマンス
大巻伸嗣《Liminal Air Space—Time 真空のゆらぎ》の展示空間にて(国立新美術館、2023年)
撮影:大洞博康
「大巻伸嗣 Interface of Being 真空のゆらぎ」展の関連イベントとして、展示空間でダンスパフォーマンスが行われます。ぜひご来場ください。
12月25日(月)
2回の公演を予定しています。
① 15:00開始 約20分間
② 17:00開始 約20分間
場所:①②とも《Liminal Air Space—Time 真空のゆらぎ》 の展示空間
開催概要
- 開催日
- 時間
① 15:00開始 約20分間
② 17:00開始 約20分間
場所:①②とも《Liminal Air Space—Time 真空のゆらぎ》 の展示空間- 会場
国立新美術館 企画展示室2E
- 対象
- 一般 、 どなたでも
- 料金
無料
- 主催
国立新美術館
- お問合せ
050-5541-8600(ハローダイヤル)
- 備考
※内容や日時は都合により変更となる可能性があります。あらかじめご了承ください。
※パフォーマンスの動画撮影はご遠慮ください。
※小さなお子さまとはお手をつないでご鑑賞ください。
出演者
鈴木 竜(DaBYアソシエイトコレオグラファー)
ダンサーとしてアクラム・カーン、シディ・ラルビ・シェルカウイ、フィリップ・デュクフレ、インバル・ピント/アブシャロム・ポラック、エラ・ホチルド、平山素子、近藤良平など国内外の作家による作品に多数出演。
振付家としては、2014年に神楽坂セッションハウスよりセッションベスト賞を受賞したほか、横浜ダンスコレクション2017コンペティションⅠで「若手振付家のためのフランス大使館賞」などを史上初のトリプル受賞。2020年よりDaBYアソシエイトコレオグラファーとしての活動を開始し、Dance Base Yokohamaと愛知県芸術劇場の共同製作プロジェクトにおいて、鈴木竜トリプルビルとして三作品を発表したほか、鈴木竜×大巻伸嗣×evalaの3アーティストのコラボレーションによる 『Rain』(2023)を愛知初演後、国内外ツアーを行う。欧州文化首都カウナス2022にて初めてヨーロッパのダンスカンパニーへの振付委嘱を受けたほか、インドで現地アーティストとの共同製作を行うなど、国内外から注目を浴びている。