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振付家/ダンサー 白井剛による展示空間でのパフォーマンス

  • 開催終了
  • 展覧会関連
  • 一般/どなたでも

《Liminal Air Space—Time 真空のゆらぎ》 国立新美術館、2023年 展示風景
撮影:木奥惠三

 

「大巻伸嗣 Interface of Being 真空のゆらぎ」展の関連イベントとして、展示空間でダンスパフォーマンスが行われます。ぜひご来場ください。

12月16日(土)
2回の公演を予定しています。

① 17:30開始 約20分間
    場所:《Liminal Air Space—Time 真空のゆらぎ》 の展示空間

② 19:00開始 約20分間
    場所:《Gravity and Grace》 の展示空間

以降の開催予定】
12月21日(木) 白井剛によるパフォ―マンス
12月25日(月) 鈴木竜によるパフォーマンス

※開催時間等は各イベントページをご確認ください。

開催概要

開催日
時間

① 17:30開始 約20分間
    場所:《Liminal Air Space—Time 真空のゆらぎ》 の展示空間

② 19:00開始 約20分間
    場所:《Gravity and Grace》 の展示空間

会場

国立新美術館 企画展示室2E

対象
一般 、 どなたでも
料金

無料

主催

国立新美術館

お問合せ

050-5541-8600(ハローダイヤル)

備考

※内容や日時は都合により変更となる可能性があります。あらかじめご了承ください。
※パフォーマンスの動画撮影はご遠慮ください。
※小さなお子さまとはお手をつないでご鑑賞ください。

出演者

白井 剛(しらい つよし)[振付家/ダンサー]

DS2018_Shirai_0787.jpeg

Photo by Hatori Naoshi

[プロフィール]
1998年ダンスパフォーマンスを中心に複合的で広義な「ライブ」を探求する集団『study of live works 発条ト(ばねと)』を、音楽家・制作者らと共に設立。その作品が当時コンテンポラリーダンスの国際的登竜門とされた「バニョレ国際振付賞」を国内最年少で受賞する。
2006年、新たな活動単位『AbsT』を設定。
物質・音・光・言葉・物語など、あらゆる「他者」と併存/交感し、繊細さと危うさが交錯する独自の身体性や、時間・空間・存在へのまなざし/構築性が評価され、国内外の振付家や演劇作品への出演/振付、 音楽家・美術家・映像作家など様々なアーティストとのコラボレーションも多く企画された。

[受賞歴]
バニョレ国際振付賞 (2000)
舞踊批評家協会賞 (2005)
TOYOTA Choreography Award次代を担 う振付家賞 (2006)
日本ダンスフォーラム賞 (2006/2011)
文化庁メディア芸術祭アート部門 審査委員会推薦作品選出 (2011)
シンガポール“Straits Times” 紙「2015 Best Arts」ダンス部門選出 (2015)

https://shiraiabst.wixsite.com/tsuyoshi-shirai-abst

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