文化庁アートプラットフォーム
シンポジウム「人々が作るパブリック・コレクション:独・ルートヴィヒ美術館における現代美術コレクションの形成」
- 開催終了
- 講演会・シンポジウム
- 一般
- 通訳あり
- 配信
開催概要
- 開催日
- 時間
17:00~18:30(開場16:45)
- 対象
- 一般
- 参加方法
①国立新美術館3階講堂(東京都港区六本木7-22-2)
国立新美術館での参加をご希望の方は、下記からお申込ください。
(定員70名、先着申込順)
https://forms.office.com/r/kNeX1bBkJx
②YouTubeライブ配信:定員なし(事前申込不要)- 料金
無料
- 備考
出演者
講師:イルマーズ・ズィヴィオー(ルートヴィヒ美術館館長)
モデレーター:片岡真実(日本現代アート委員会座長、アート・コミュニケーションセンター(仮称)エグゼクティブ・アドバイザー、森美術館館長)
アーカイブ配信
イベント終了後は、Art Platform Japanウェブサイト上で、アーカイブ動画をご視聴いただけます。
https://artplatform.go.jp/ja/programs/2022-symposium
シリーズ紹介
「文化庁アートプラットフォーム事業」とは
日本における現代アートの持続的発展を目指し、現代アート関係者の意見を幅広く集約し、日本人及び日本で活動する作家とその作品が国際的な評価を高めていくための取組等を推進するものです。ステアリングコミッティーとして「日本現代アート委員会」を設置し、①日本の現代アートに関する文献の英訳を進め、国際的な研究を喚起する、②日本国内の美術館収蔵品情報を横断的に検索できる日英バイリンガルのデータベースを構築する、③国内外のキュレーターや研究者の世代を超えた人的ネットワーク構築を目指し、招待制ワークショップを実施するといったプログラムを包括的に行っています。