ID:78972
昭和100年記念
あの頃みんな子どもだった
―タイムトラベル!博労小120年の図画教育―
会場
高岡市美術館 企画展示室1・2・3
TAKAOKA ART MUSEUM
会期
令和7年4月5日(土)~5月11日(日)
展覧会概要
昭和100年記念 あの頃みんな子どもだった アノコロミンナコドモダッタ ―タイムトラベル!博労小120年の図画教育―
小学校に残された児童画の120年
博労小学校は、明治34年に開校した高岡市の伝統ある小学校です。創立当初より、児童の卒業記念作品を保管し、その作品数は、絵画、書、作文など約3万7千点に及びます。これらの作品は校内にある「ばくろう思い出館」にて毎年正月と盆に展示・公開され、親しまれています。120年以上にわたる児童画のコレクションは全国的にも珍しく、美術教育史を物語る貴重な記憶遺産ともいえるでしょう。
本展では、広島大学大学院蜂谷昌之准教授の監修を得て、博労小学校の明治から令和までの卒業記念画を約300点展示します。児童画のテーマからは、当時の生活や地域の街並み、流行の様子が浮かび上がってきます。また、コレクション展として高岡の美術教育に携わった作家もご紹介します。
- 主催者
- 高岡市美術館(公益財団法人高岡市民文化振興事業団)
- 協賛・協力等
- 共催/高岡市、高岡市教育委員会、北日本放送
後援/富山県、富山県教育委員会
協力/博労小学校同窓会(ばくろう思い出館)
監修/広島大学大学院 蜂谷昌之准教授 - 休催日
- 月曜日[ただし5月5日は開館]、5月7日(水)
- 開催時間
- 9:30 ~ 17:00
- [入館は16:30まで]
- 観覧料
- 一般300円(団体・シニア240円)、高大生200円(団体160円)、中学生以下無料
- ※団体は20名以上、シニアは65歳以上
※身体障がい者・精神障がい者保健福祉・療育など各種手帳をお持ちの方および付き添いの方(1名)は観覧料が半額 - 展覧会ホームページ
- https://www.e-tam.info/tam_exhibition/1602/
イベント情報
講演会&クロストーク(当日先着順定員80名、聴講無料)
日時/4月19日(土)午後2時~(1時間程度)
会場/地階ビトークホール
講師/蜂谷昌之氏(広島大学大学院 准教授)
クロストーク/蜂谷昌之氏×松本一郎氏(ばくろう思い出館館長)×村上 隆(高岡市美術館館長)
ギャラリートーク(申込不要、要観覧券)
日時/5月3日(土)午後2時~
会場/企画展示室
担当学芸員が展覧会を案内します。
木版画ワークショップ「本の蔵書票づくり」(要申込、定員6名)
日時/4月26日(土)午後1時~(約2時間)
会場/市民ギャラリー
講師/おさのなおこ氏(版画家/福井県在住)
参加料/3000円(観覧料含む)
対象/高校生以上
小学生だったあの頃一度は体験した木版画で、本の蔵書票をつくります。
彫刻刀で彫るところから始めます。 ※定員になり次第締め切ります。
◎イベントの詳細については、当館HP、SNSをご確認ください。
会場情報
登録日:2025年3月4日