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―元第五福竜丸漁労長

見崎吉男のことば展 千の波 万の波 WORDS OF YOSHIO MISAKI SENNONAMI MANNONAMI

ビキニ事件、あの時の漁労長は事実をどうとらえたか?
そして、その後の人生をどう生きたか?

Venue

せんだいメディアテーク 7階 ラウンジ

sendai mediatheque

Period

2026.10.1(木)―11.29(日)

Exhibition Outline

―元第五福竜丸漁労長 見崎吉男のことば展 千の波 万の波 ミサキヨシオノコトバテン センノナミ マンノナミ

WORDS OF YOSHIO MISAKI SENNONAMI MANNONAMI

第五福竜丸をご存知ですか?戦後遠洋漁業が自由に行えるようになった頃、多くの船舶が遠洋へと向かいました。しかし米国は太平洋マーシャル諸島ビキニ環礁で原水爆実験を行っており、近くの公海で操業中の第五福竜丸や島民が1954年3月1日、水爆実験により被ばく。日本では、乗組員だった久保山愛吉さんの死により原水爆禁止の声は大きなうねりとなりました。一方で放射能雨や汚染マグロなどの問題から社会不安が広がり、第五福竜丸は騒動の元凶のように見られました。元漁労長見崎吉男さんは地元焼津で、被ばくの全責任を背負い、元乗組員の暮らしと健康を願いつつ、一市民として誠実に生き抜きました。取材を通して知り合った筆者に、海と漁士、夢、お母さんのことなど、折に触れてお便り下さいました。第五福竜丸問題をどう捉えるか、さまざまな先行研究や著作がありますが、本展では海とアンタレス(さそり座の一等星)が大好きだった一人の人間の軌跡を、2006年に出版したご自身の手記『千の波 万の波』を通して紹介します。チラシやお孫さんの計算用紙の裏に綴られた直筆の手紙からも、見崎さんの平和への思いを感じ取っていただければと思います。
(文責:仙台・空襲研究会 新妻)

Organizer
仙台・空襲研究会 / せんだいメディアテーク(公益財団法人仙台市市民文化事業団)
Sponsership and Cooperation
協力 | 木村力、水野紀子
Closing Days
10月22日(木)、11月26日(木)
Opening Hours
9:00 ~ 22:00
Admission (tax included)
入場無料
Exhibition Website
https://www.smt.jp/projects/sendaikushu/2026/08/post-1.html

Events

仙台・空襲研究会のメンバーによる展示ガイド
●10月10日(土) 11:00~
●11月7日(土) 11:00~、14:00~
参加無料・直接展示会場へ

仙台・空襲研究会 対談
日時|10月10日(土) 13:30-15:00
会場|せんだいメディアテーク7階 スタジオa
参加無料・直接会場へ
ゲスト|木村力(元静岡新聞記者)

Access Information

せんだいメディアテーク センダイメディアテーク

sendai mediatheque

Address
〒980-0821
仙台市青葉区春日町2-1
Website
https://www.smt.jp/
General Inquiries
022-713-4483
Updated Date:2026.10.8
Created Date:2026.10.6