ID:82730
没後60年 川端龍子展 KAWABATA Ryushi
画人生涯筆一管
Venue
公益財団法人岡田文化財団 パラミタミュージアム パラミタミュージアム
PARAMITA museum
Period
2026 10/2 FRI ー 11/29 SUN
Exhibition Outline
没後60年 川端龍子展 ボツゴ60ネン カワバタリュウシテン 画人生涯筆一管
KAWABATA Ryushi
大正から昭和にかけて活躍した画家・川端龍子(かわばた・りゅうし/1885-1966)。
和歌山県に生まれた龍子(本名:昇太郎)は10歳の頃家族とともに上京、18歳の時、読売新聞社記念事業「明治三十年画史」に入選したことで、画家の道を意識し始めます。白馬会洋画研究所に通い、洋画の基礎を学ぶものの、筆一本で生活費をまかなうことは出来ず、様々な雑誌の挿絵を描くなどして生計を立てながら、洋画家としての活動を続けます。そうした中、龍子は絵画研究のため単身渡米し、ボストン美術館で見た日本の古美術に感銘を受け、大正3(1914)年日本画へ転向、翌年の再興第2回日本美術院展覧会で入選を果たします。以降、洋画の知識を積極的に取り入れつつ、独自の色彩感覚や画風で画壇に旋風を巻き起こしていきました。しかし、昭和3(1928)年には同院を脱退し、翌年、在野の日本画団体・青龍社(せいりゅうしゃ)を自ら創設します。展覧会の鑑賞スタイルが時代とともに変化していることを見抜いた龍子は、「会場芸術」の名のもと極めて大きなスケールの作品を次々に発表し、亡くなる直前まで筆を握り続けました。
2026年は川端龍子の没後60年にあたります。この節目に開催する本展では、高等小学校時代の習作から青龍展出品作までの作品をもとに、龍子がどのような日本画を追い求めていったのかを考えます。また当館が所蔵する龍子作品もあわせて公開いたします。
- Organizer
- 公益財団法人岡田文化財団 パラミタミュージアム
- Sponsership and Cooperation
- 後援 中日新聞社/朝日新聞社/読売新聞社/三重テレビ放送
特別協力 大田区立龍子記念館
企画協力 株式会社アートワン - Closing Days
- ※会期中無休
- Opening Hours
- 午前9時30分 ~ 午後5時30分
- (入館は午後5時まで)
- Admission (tax included)
- 一般1,000円(4枚セット券3,000円)
大学生800円/高校生500円/中学生以下無料 - Exhibition Website
- https://paramitamuseum.com/plan/next_exhibition.html#plan01
Events
※イベントの詳細については、公式HPをご確認ください
●記念講演会
「日本画家・川端龍子の会場芸術」
日時:10月11日(日)午後2時~3時30分
講師:木村拓也(大田区立龍子記念館副館長)
参加料:無料(要入館券)
●パラミタコンサート
「音の色彩 ~歌とピアノが織りなすひととき~」
日時:11月1日(日)午後2時~3時
出演者:天野彰子(ソプラノ)/佐野真(ピアノ)
参加料:無料(要入館券)
同時公開!
パラミタミュージアム所蔵の川端龍子作品も展示します
Access Information
公益財団法人岡田文化財団 パラミタミュージアム パラミタミュージアム
PARAMITA museum
- Address
-
〒510-1245
三重郡菰野町大羽根園松ヶ枝町21-6 - Website
- https://www.paramitamuseum.com
- General Inquiries
- 059-391-1088
Created Date:2026.9.29