ID:82380

阪急文化財団 2026展示 Ⅲ

KABUKI 悪役づくし

Venue

逸翁美術館

ITSUO ART MUSEUM

Period

2026年7月4日(土)~8月30日(日)

Exhibition Outline

阪急文化財団 2026展示 Ⅲ KABUKI 悪役づくし KABUKI アクヤクヅクシ

歌舞伎の役柄で「敵役(かたきやく)」とは悪役のこと。その敵役にはさまざまな種類があります。「実悪(じつあく)」とは、文字通り実に悪い役。公家など高貴な身分の「公家悪(くげあく)」。ゾクッとするような美しさで色気があるのは「色悪(いろあく)」。国を乗っ取るほどの大悪人は「国崩し(くにくずし)」。中には笑いを取る「ちゃり敵(がたき)」もいます。
悪役たちを並べてみると、舞台に登場しただけで一目で「ワル」とわかる扮装の特徴も見えてきます。一見ワルそうなのに、ストーリーが進むと、性根は情の深い善人だったという役との違いも探してみましょう。
ヒーローに敵対する脇役だけでなく、主役にもなる悪役たち。残虐、冷酷、無情と根っからの悪人なのになぜか惹きつけられる魅力に注目!

Closing Days
毎週月曜日 ※ただし7月20日は開館、7月21日は休館
Opening Hours
午前10時 ~ 午後5時
(入館は午後4時30分まで)
Admission (tax included)
700円
学生(高校生以上) 500円
中学生以下 無料
Exhibition Website
https://www.hankyu-bunka.or.jp/itsuo-museum/exhibition/20260704/

Events

講演会 要申込(先着順、定員100名)
2026年7月11日(土) 14時~15時30分
歌舞伎にとって「悪」とは何か
~敵役の魅力から小説・映画『国宝』まで
講師:
早稲田大学 文学学術院教授
児玉竜一氏
兵庫県生まれ。早稲田大学演劇博物館館長。少年時代(?!)から池田文庫に通い、江戸時代の歌舞伎台帳を読む。歌舞伎研究と評論を専門とし、学問的にはもちろん、一般にわかりやすい著述が豊富。大ヒット映画『国宝』では原作の監修と映画の時代考証をつとめ、さらにひっぱりだこの名物館長。
■申込方法:逸翁美術館HP申込フォームより ■料金:聴講無料、要当日観覧券

Access Information

逸翁美術館 イツオウビジュツカン

ITSUO ART MUSEUM

Address
〒563-0058
池田市栄本町12-27
Website
https://www.hankyu-bunka.or.jp/itsuo-museum/
Updated Date:2026.8.4
Created Date:2026.8.4