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(公募)

創立60周年記念 一陽展

絵画/版画/彫刻

清新にして深奥…一陽会は先鋭なる未完成こそ推薦し、前人未踏の新分野をめざします…

Venue

国立新美術館 1C・1D・2C・2D・野外展示場C・D

The National Art Center,Tokyo

Period

2014年(平成26年)10月1日(水)より10月13日(月)まで

Exhibition Outline

(公募) 創立60周年記念 一陽展 ソウリツ60シュウネンキネン イチヨウテン 絵画/版画/彫刻

Organizer
一陽会
Closing Days
10月7日(火)
Opening Hours
10時 ~ 18時
(入館は17:30まで) 最終日10時~15時(入館は14:30まで)
Admission (tax included)
一般 大人…800円 大学生…500円
団体(10名以上) 大人…500円 大学生…300円
高校生・中学生・小学生…無料
身体障害者及び付き添い1名まで…無料
Exhibition Tours
大阪巡回展 10月21日[火]~26日[日] 大阪市立美術館
金沢巡回展 12月4日[木]~7日[日] 石川県立美術館
Exhibition Website
http://www2.ucatv.ne.jp/~itiyokai.snow/
Exhibition Inquiries
0439-35-2849

Events

①60周年記念講演とシンポジウム [入場無料] [一般参加者歓迎]
10月5日(日) 13:00~16:50 国立新美術館 3階講堂
●講演『一陽会の過去・現在・未来』 美術評論家 赤津 侃先生
●シンポジウム『新生・一陽会の未来を語る』
司会・コーディネーター:泉屋淑夫 (絵画部運営委員)
発表者:小松正司 (絵画部会員)・古田恵子 (絵画部会友)・土井敬真 (彫刻部会員) 他、参加者(一般入場者を含む)による質疑応答、意見交換の場とします。
●アドバイザー 一陽会運営委員を数名予定

②60周年チャリティー展
会期初日10月1日(水)~10日(金)までの10日間
1階 野外展示場に面した休憩室展示壁
記念事業実行委員会が出品依頼をした、委員・会員の有志50作家の小品(絵画0号~サムホール程度・彫刻はレリーフ、スケッチ等) 70~80点を一律、20,000円で販売します。収益金の一部は東日本大震災復興支援として(福島県災害復興寄付金:TEL024-521-7669)へ送付いたします。

③60周年記念グッズ スカラベペンダント&ピン・ブローチ
●会期中、1階会場事務所にて販売します。
絵画部・彫刻部有志による検討会で決定したデザインと、宝飾のプロフェッショナルのコラボから生まれた一陽会のシンボル、スカラベの逸品です!

④60周年記念展 協賛、版画部支援友情出品 2階版画室の隣接壁に陳列
絵画部、彫刻部の有志11名による版画作品を展示。画集に掲載します。

⑤記念画集 巻末特集ページ…エッセイ&イラスト・写真
読ませます! 泣かせます? 『一陽会とわたし』
実行委員会の呼び掛けに100余名の作家が寄稿してくださいました。面白さ保証付き、帰路の電車の乗り越しに、くれぐれも御注意下さい!

⑥記念画集に会友・会員・委員・運営委員の顔写真を掲載
●意外? 納得! あの作品にして、この顔… 一陽会の仲間意識が、一段とアップします。

⑦一陽会小史のパネル展示。2階 出入口の壁面に掲示
一陽会の来場者に、草創期より現在までの主な歩みを、判り易く簡略化して掲示し、今後もより一層親しみをもっていただけたらと思います。

Access Information

国立新美術館 コクリツシンビジュツカン

The National Art Center,Tokyo

Address
〒106-8558
港区六本木7-22-2
Website
https://www.nact.jp/
Updated Date:2014.10.7
Created Date:2014.6.24