ID:41590

狭間にあるもの

Venue

REIJINSHA GALLERY

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Period

2014年2月6日(木)―2月20日(木)

Exhibition Outline

狭間にあるもの ハザマニアルモノ

日常にある不安。現実を直視した時に生まれる心のモヤと葛藤。それは自分の眼と現実の狭間にある不透明なものだけど、目には見えない。その表現者としての要素を感じた3人の展覧会を企画しました。

揺れる光と影の朦朧とした造形に、心のフィルターを想起する今林明子。
半眼で虚空を見る人物に、不安の根っこを提唱させているような椎木かなえ。
一様にうつろな表情、見透かすような眼差しで生死感を表現する西川美穂。

いずれも多方面で高い評価を得た若い画家であり、そして観るものとの対話を静かに要求する絵画がならびます。ぜひご来場ください。

Exhibition Website
http://www.reijinsha.com/r-gallery/33_hazama.html

Events

オープニングレセプション:2月6日(木)18:00-

Access Information

REIJINSHA GALLERY REIJINSHA GALLERY

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Address
〒104-0061
中央区銀座6-7-2 みつわビルB1
Website
http://www.reijinsha.com
Updated Date:2014.1.7
Created Date:2014.1.7