ID:82157
郷土ゆかりの特別展覧会
自然美を謳う 金山平三と佐竹徳の世界 HEIZO KANAYAMA TOKU SATAKE
会場
鶴岡アートフォーラム
TSURUOKA ART FORUM
会期
2026(令和8)年 4月18日㊏~5月31日㊐
展覧会概要
郷土ゆかりの特別展覧会 自然美を謳う 金山平三と佐竹徳の世界 シゼンビヲウタウ カナヤマヘイゾウトサタケトクノセカイ
HEIZO KANAYAMA TOKU SATAKE
山形県にゆかりのある金山平三(かなやまへいぞう)(1883-1964)とその親友であった佐竹徳(さたけとく)(1897-1998)の絵画を紹介します。
世俗を離れ、日本の風土と四季に主題を求めた金山平三と佐竹徳は、14歳の年齢差を超えて互いに尊敬し、心を許す仲でした。その交流は金山が没するまで40年余りにわたり、彼らはそれぞれに、また時に同行して、季節とともに変化する光と風の行方を追い、東北地方をはじめとする日本各地におもむき制作を重ねました。
晩年には、金山は山形県の大石田に移り住み、佐竹は岡山県の牛窓にアトリエを構え、ふたりとも壮麗な自然をカンヴァスに写し取りました。佐竹は大石田の金山のもとを幾度か訪ねており、山形県内では鶴岡の三瀬にも出かけて制作しています。ふたりは画壇における周囲の評価を気にすることなく、自らの絵画への信念を貫いた制作態度をとっており、彼らの作品は共通して品格と調和に満ちた作風となっています。
本展覧会では、山形県や東北地方を描いた油彩を含め、高潔な精神のもとに生み出された金山平三と佐竹徳の作品約90点を展覧します。
- 主催者
- 鶴岡アートフォーラム、鶴岡市教育委員会
- 協賛・協力等
- 企画協力♢公益財団法人日動美術財団 笠間日動美術館
後援♢山形県、朝日新聞社山形総局、河北新報社、産経新聞山形支局、荘内日報社、毎日新聞山形支局、山形新聞・山形放送、読売新聞山形支局、NHK山形放送局、さくらんぼテレビ、テレビユー山形、山形テレビ、エフエム山形 - 休催日
- 月曜日 [ただし、5月4日、5月25日は開館]
- 開催時間
- 09:00 ~ 17:30
- 毎週金・土曜日:9:00~18:30 ※入場は閉場の30分前まで
- 観覧料
- 一般 700 (560) 円
高大生 420 (340) 円
中学生以下 無料 - ※( )内は20名以上の団体料金です。
※障がい者手帳をお持ちの方は半額です。なお、1名につき介助者1名は無料です。 - 展覧会ホームページ
- https://www.t-artforum.net/2026_r08nendo/host/gallery/kanayamaandsatake/index.html
イベント情報
学芸員によるギャラリートーク
当館学芸員が、展覧会場を巡りながら展示されている作品について解説します。
日時♢4/23(木)・4/26(日)・5/5(火・祝)・5/17(日)・5/28(木) 14:00~(1時間程度)
参加料♢無料 ※ただし、観覧券が必要です。
申込♢不要。当日、エントランスホールにお集まりください。
展覧会関連企画・美術講座 野外で絵を描こう
スケッチや水彩絵の具などの技法を学び、実際に野外へ出かけて絵を描きます。
日時♢全2回 5/13(水)・5/20(水) 10:00~12:30(2時間半)
講師♢百瀬 幸氏(白甕社会員)
対象♢大学生以上
定員♢先着10名
費用♢2,000円(受講料1,000円/教材費1,000円)
持ち物♢水彩絵の具など
申込受付♢4月18日(土)~ 9:00~19:00
※定員に達し次第受付終了、休館日を除きます。
申込方法♢館内受付にて費用を添えてお申込み(電話受付可)
会場情報
鶴岡アートフォーラム ツルオカアートフォーラム
TSURUOKA ART FORUM
- 会場住所
-
〒997-0035
鶴岡市馬場町13-3 - ホームページ
- https://www.t-artforum.net/
登録日:2026年7月14日