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オールひめじ・アーツ&ライフ・プロジェクト All Himeji Arts & Life Project

オムニバス

Omnibus

日比野克彦 杉本博司 中谷芙二子 チームラボ 隈研吾 立花江津子 明珍宗裕+明珍宗敬

HIBINOKatsuhiko, SUGIMOTO Hiroshi, NAKAYA Fujiko, teamLab, KUMA Kengo, TACHIBANA Etsuko, MYOCHIN Munehiro + MYOCHIN Munetaka

2021ー2024
文化観光拠点計画認定事業「オールひめじ・アーツ&ライフ・プロジェクト」総編集として作品やドキュメント映像で活動の軌跡を紹介します。

会場

姫路市立美術館 コレクションギャラリー ほか

HIMEJI CITY MUSEUM OF ART

会期

2025.8.2satー2026.3.22sun

I期: 8月2日(土)ー10月13日(月・祝)
「日本文化の伝承と飛翔ー『本歌取り』をめぐって」
杉本博司

II期: 10月25日(土)ー1月12日(月・祝)
「アートは、人の心を棲家とする生態系的な動きである」
日比野克彦、中谷芙二子

Ⅲ期: 1月24日(土)ー3月22日(日)
ドキュメント映像プログラム、ワーク・イン・プログレスを展開
チームラボ、隈研吾ほか

通期: 8月2日(土)ー3月22日(日)「たまはがねの響 音と光のインスタレーション」
立花江津子、明珍宗裕+明珍宗敬

展覧会概要

オールひめじ・アーツ&ライフ・プロジェクト オールヒメジ・アーツ&ライフ・プロジェクト オムニバス

All Himeji Arts & Life Project Omnibus

たまはがねの響 音と光のインスタレーション
通期:8月2日(土)ー3月22日(日)
ステインドグラス:立花江津子《芸術の曙》
玉鋼製明珍火箸:明珍宗裕+明珍宗敬
明珍宗敬による玉鋼製明珍火箸の響と、立花江津子によるステインドグラスの光が生み出すインスタレーションである本作は、「オールひめじ・アーツ&ライフ・プロジェクト」の前段となる文化観光拠点計画認定記念特別展「日本の心象 刀剣、風韻、そして海景」に際して生まれたものです。
「美の殿堂」としての当館を象徴する《芸術の曙》は、当館の開館時に制作された作品で、ギリシア/ローマ神話の三美神になぞらえられた木が枝を伸ばす先に、曙光に満ち溢れた空が広がるというモチーフが表現されています。
玉鋼製明珍火箸は、たたら製鉄で製錬した玉鋼を素材としています。日本刀の材料として知られる玉鋼は通常、刀匠にしか扱うことが許されないものですが、明珍本舗は全国で唯一、作刀以外で玉鋼の使用を認められています。
日本の伝統と技術に裏打ちされた玉鋼製明珍火箸の唯一無二の響きが、西洋の伝統と技術によりもたらされるステインドグラスの光彩と共嗚し、美術館を満たします。

日本文化の伝承と飛翔ー『本歌取り』をめぐって
I期: 8月2日(土)ー10月13日(月・祝)
杉本博司
当館で2022年に開催された展覧会「杉本博司本歌取り一日本文化の伝承と飛翔」で、杉本は和歌の伝統技法である「本歌取り」を日本文化の本質と捉えました。そして、時間、人間の知覚、意識の起源といった杉本が長年追求してきたテーマを元に独自の解釈を加え、「本歌取り」論を展開しました。本展では、杉本が姫路で「本歌取り」論を展開する中で生み出した写真・映像作品を展示し、杉本が展開した「本歌取り」の世界を紹介します。

アートは、人の心を棲家とする生態系的な動きである
II期:10月25日(土)ー1月12日(月・祝)
日比野克彦、中谷芙二子
アートを「絶えず変化している社会状況の中で人が『生きる力』として産み出すもの」と捉える日比野克彦。そして、美を「人それぞれが自分の方法で発見する自然との関係の中に生まれてくるもの」と考える中谷芙二子。アートを、人が世界とつながり、生を支えるための自発的で根源的な感覚のかたちとして捉えるふたりが、姫路という場所でいかなるアートを産み出し育んだのか。その軌跡を、プロジェクトの中で誕生した新作の展示や記録映像などによって振り返ります。

ドキュメント映像プログラム、ワーク・イン・プログレスを展開
Ⅲ期:1月24日(土)ー3月22日(日)
チームラボ、隈研吾ほか
「存在とは何か」「生命とは何か」という普遍的な問いを通して、人と世界との関係をめぐる新たな認識を模索するチームラボ。そして、土地の風土や歴史、人々の記憶の総体としての「場所」に着目し、デザインや素材の選定を通じて自然と人間の関係を表現する隈研吾。圓教寺と美術館一姫路という場所を舞台に、彼らが展開した創造の成果を、記録映像や写真を中心に紹介します。あわせて、4年間にわたるプロジェクトのなかで行われた多様な試みも、資料などを通じてご覧いただきます。

休催日
月曜日(月曜日が祝日・休日の場合は翌平日)、12/25ー1/5
開催時間
10時 ~ 17時
展覧会ホームページ
https://www.city.himeji.lg.jp/art/0000023985.html

イベント情報

[明後日朝顔プロジェクト]
11月3日収穫祭@姫路市立美術館
11月9日収穫祭@書寫山圓教寺(ロープウェイ山麓駅)
*詳細は美術館ホームページをご確認ください

会場情報

姫路市立美術館 ヒメジシリツビジュツカン

HIMEJI CITY MUSEUM OF ART

会場住所
〒670-0012
姫路市本町68-25
ホームページ
https://www.city.himeji.lg.jp/art/
更新日:2026年6月18日
登録日:2026年6月17日