ID:81873
企画展
コレクションの樹、36年目の春 ―新収蔵品を中心に The Tree of Collections: The 36th Spring
会場
芦屋市立美術博物館
Ashiya City Museum of Art and History
会期
2026年4月11日(土)ー6月28日(日)
展覧会概要
企画展 コレクションの樹、36年目の春 ―新収蔵品を中心に コレクションノキ、36ネンメノハル―シンシュウゾウヒンヲチュウシンニ
The Tree of Collections: The 36th Spring
芦屋市制50周年記念事業として1991年3月22日に開館した当館は、今年で35周 年を迎えます。開館準備室が発足した1989年より収集が開始された当館の美術作品コレクションは現在、総数1,531点となりました 。小出楢重をはじめとする近代の洋画家や戦後の前衛美術家集団・具体美術協会、新興写真運動を展開した芦屋カメラクラブといった、芦屋ゆかりの作家たちの作品が体系的にコレクションされています。準備室発足当初は各作家の代表的な作品が基金によって購入されていましたが、2000年以降は作家やそのご遺族、関係者からの寄贈によってコレクションが拡充されています。近年は小出楢重や具体美術協会会員らの貴重な作品と併せて、植松奎二や山村幸則といった現代作家の作品が新たに収蔵されました。
この35年と少しのコレクション形成の道のりはまるで、1本の樹が幹を伸ばし枝葉を巡らせ、季節の移ろいにあわせて花や実をつけ、それが鳥や虫を呼ぶような、豊かな成長の過程でもあります。古くから白砂青松とうたわれた風光明媚な土地・芦屋に根をはるこの樹が、これからも、人々が集う憩いと交流の場であるために、このコレクションを守っていかなくてはなりません。
当館にとって36回目の春に開催する本展では、元号が令和となって以降に収蔵した18作家の作品を、開館当初に収蔵した作品と併せて展示・お披露目します。当館コレクションの樹が育ってきた時間と、その過程でこの樹をとりまいた様々な出来事をふり返る本展を通して、みなさんと一緒に今一度、コレクションの展望/この樹の未来を考える機会としたいと思います。
出品作家(予定・五十音順)
東貞美 伊藤継郎 植松奎二 大石輝一 片岡真太郎 小出楢重 白髪一雄 菅井汲 田井智 田中敦子 堀尾貞治 正延正俊 松谷武判 三島喜美代 山崎隆夫 山村幸則 吉原治良 渡辺信子
- 主催者
- 芦屋市立美術博物館
- 協賛・協力等
- 後援:兵庫県教育委員会、公益財団法人兵庫県芸術文化協会、朝日新聞神戸総局、神戸新聞社、NHK神戸放送局、Kiss FM KOBE
- 休催日
- 月曜日(ただし5/4(月・祝)は開館)、5/7(木)
- 開催時間
- 10:00 ~ 17:00
- 観覧料
- 一般800(640)円、大高生500(400)円、中学生以下無料
- ※4月19日(日)は芦屋市に在住、通学、通勤の方は観覧無料(証明できるものをご提示ください) ※ 5月9日(土)、10日(日)は観覧無料(「ART MARKETあしやつくるば」開催) ※( )内は20名以上の団体料金 ※高齢者(65歳以上)および身体障害者手帳・精神障害者保健福祉手帳・療育手帳をお持ちの方とその介護者の方は各当日料金の半額
- 展覧会ホームページ
- https://ashiya-museum.jp/exhibition/exhibition_new/20614.html
イベント情報
関連イベント:当館HPでご案内します。ashiya-museum.jp
まなびはくルーム2026
講座&ワークショップ「目をつける」
6月20日(土)13:00-16:00
講師:荒木 悠(アーティスト・映画監督)
詳細はHPへ
会場情報
芦屋市立美術博物館 アシヤシリツビジュツハクブツカン
Ashiya City Museum of Art and History
- 会場住所
-
〒659-0052
芦屋市伊勢町12-25 - ホームページ
- https://ashiya-museum.jp/
登録日:2026年4月17日