ID:7743

相撲はじめて展

会場

相撲博物館

sumo museum

会期

2004年12月21日(火) ~ 2005年2月18日(金)

展覧会概要

相撲はじめて展 スモウハジメテテン

相撲の歴史は長く、『古事記』、『日本書紀』にも相撲に関する神話が登場します。奈良・平安時代には宮中の年中行事、鎌倉時代に入ると武士の鍛錬の一環として盛んに行われました。そして江戸時代に入り、庶民の娯楽としての大相撲が成立し、その後も幾多の変遷を経て現在に至っています。
今回は「相撲はじめて展」と題し、天覧相撲、横綱、番付など、現在の大相撲にかかわるさまざまな「はじめて」にスポットをあててご紹介いたします。

休催日
12月25日・26日・29日~1月3日・2月5日・6日・12日
観覧料
無料(平成17年1月9日~1月23日・29日・30日・2月11日・13日は、大相撲一月場所または引退相撲などの入場券が必要となります)
展覧会ホームページ
http://www.sumo.or.jp/museum/
展覧会問合わせ先
03-3622-0366

会場情報

相撲博物館 スモウハクブツカン

sumo museum

会場住所
〒130-0015
墨田区横網1-3-28(国技館1階)
更新日:2011年2月9日
登録日:2004年9月1日