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清遠閣 収蔵品展

幕末・明治の浮世絵

会場

本間美術館

Homma Museum of Art

会期

7月5日(水)~8月22日(火)

展覧会概要

清遠閣 収蔵品展 幕末・明治の浮世絵 バクマツ・メイジノウキヨエ

幕末から明治へと移り変わる激動の時代の中で、西洋文化の影響により急激に社会が変化していきますが、浮世絵師たちもまた新しい絵画表現を追求していきました。当館収蔵の浮世絵の中から、歌川貞秀、三代歌川広重、月岡芳年、小林清親ら、幕末から明治時代にかけて活躍した浮世絵師たちの作品を紹介します。
※俳人・松尾芭蕉が酒田を訪れた7月29日~8月9日の期間中に、酒田に唯一遺された芭蕉の直筆《玉志亭唱和懐紙》(山形県指定文化財)を公開します。

会場情報

本間美術館 ホンマビジュツカン

Homma Museum of Art

会場住所
〒998-0024
酒田市御成町7-7
ホームページ
https://www.homma-museum.or.jp
更新日:2023年7月26日
登録日:2023年7月26日