ID:49737

さいたまトリエンナーレ2016連携プロジェクト

未来の発見の仕方:フルクサスの場合 (仮題)

会場

うらわ美術館 ギャラリーBC

URAWA ART MUSEUM

会期

9.6.tue > 9.25.sun

展覧会概要

さいたまトリエンナーレ2016連携プロジェクト 未来の発見の仕方:フルクサスの場合 (仮題) ミライノハッケンノシカタ:フルクサスノバアイ (カダイ)

今年、さいたま市ではさいたまトリエンナーレが開催されます。そこでうらわ美術館ではコレクションより、トリエンナーレのテーマ「未来の発見!」の観点から、フルクサスを取り上げてみました。
フルクサスはジョージ・マチューナスを中心として、1960年代にアメリカ、ヨーロッパにおいて展開した芸術活動です。日常生活と芸術活動を同じこととして、何でもアートになり、誰でもアートを行うことが出来るという考えのもと、様々な国の人達が、各々のスタイルでフルクサスの活動に関わりました。未来を求めて日本からも若い作家たちがフルクサスに参加し、現在でもそれぞれに伸びやかな活動を続けています。
そんな彼らの作品から、未来の発見のヒントを見つけてみませんか。

*上記予定は都合により変更になることがあります。予めご了承ください。

会場情報

うらわ美術館 ウラワビジュツカン

URAWA ART MUSEUM

会場住所
〒336-0062
さいたま市浦和区仲町2-5-1 浦和センチュリーシティ3階
ホームページ
https://www.city.saitama.jp/urawa-art-museum/
更新日:2024年10月23日
登録日:2016年4月5日