ID:44235

コレクション展

布志名焼の変遷

会場

島根県立美術館 3室 工芸

SHIMANE ART MUSEUM

会期

11月19日(水)→2015年2月2日(月)

展覧会概要

コレクション展 布志名焼の変遷 フジナヤキノヘンセン

出雲地方を代表する焼物である布志名焼は、江戸時代後期の茶陶制作から、明治・大正期には輸出陶器へ、時代に合わせて特色ある陶器を諸窯で生み出してきました。本展では、館蔵品により江戸時代から明治・大正期にかけての布志名焼の変遷を辿ります。

観覧料
一般 300(240)円、大学生 200(160)円、高校生以下 無料
※( )内は20名以上の団体料金です
※企画展と同日に観覧の場合は半額になります

2階コレクション展示室は、館内メンテナンスにより1月7日(水)~2月2日(月)は1・2室が閉室、2月4日(水)~3月2日(月)は3・4・5室が閉室となります。
それに伴い、上記期間中コレクション展観覧料は無料となります。

イベント情報

◆ギャラリートーク 1月17日(土) 14:00~

会場情報

島根県立美術館 シマネケンリツビジュツカン

SHIMANE ART MUSEUM

会場住所
〒690-0049
松江市袖師町1-5
ホームページ
https://www.shimane-art-museum.jp/
更新日:2015年1月27日
登録日:2014年9月30日