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夏季展 畠山即翁生誕130年没後40年記念Ⅱ

明代陶磁の魅力

会場

畠山記念館

Hatakeyama Memorial Museum of Fine Art

会期

7月30日(土)~9月19日(月・祝)

展覧会概要

夏季展 畠山即翁生誕130年没後40年記念Ⅱ 明代陶磁の魅力 ミンダイトウジノミリョク

白地にコバルトブルーが映える青花と、赤を主体に黄や緑の色鮮やかな五彩。日本では染付、赤絵の呼び名で知られる中国のやきもののうち、華やかな展開をみせる明代陶磁にスポットをあてた展覧会です。茶人に好まれ茶の湯のうつわとして大切に守り伝えられた品々に加え、壺や瓶、皿などの鑑賞陶磁を紹介し、景徳鎮を中心に花開いた明代陶磁の魅力に迫ります。

シリーズ等
畠山即翁生誕130年没後40年記念
展覧会ホームページ
http://www.ebara.co.jp/csr/hatakeyama/display/2011/summer.html

会場情報

畠山記念館 ハタケヤマキネンカン

Hatakeyama Memorial Museum of Fine Art

会場住所
〒108-0071
港区白金台2-20-12
ホームページ
http://www.ebara.co.jp/csr/hatakeyama/
更新日:2012年2月5日
登録日:2012年2月4日